新書、文庫で勉強する日本史

新書や文庫本で日本史の勉強を始めています。まだまだ入門者だと自覚していますが、私と同様の入門者の方や、高校生、大学生の参考になればと思っています。

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中里憲保氏の『北の球聖 久慈次郎―大リーガーと渡り合った悲運の名捕手』草思社 (2006)

 中里憲保氏の『北の球聖 久慈次郎―大リーガーと渡り合った悲運の名捕手』草思社 (2006)を読んだ。

 春の甲子園も近いし、つい面白そうなので手に取った本だ。
 久慈次郎さん、名前も存じ上げなかったのだが、素晴らしそうな人だ。
 それは、日本野球の黎明期の名捕手であったことや沢村栄次を育て(そうになっ?)たこと、また、長くがんばったことなどのせいもあるかもしれないが、やはりエピソード群の中から感じられる人柄の故だろう。
 時代は明治から昭和にかけてのことで、近代史の勉強になるかとも思ったが、それはならなかった(^_^;)

 著者に失礼にも言わせていただければ、これだけの素材なのだから、渾身の傑作に仕上げてほしかった。残念ながら、凡作に終わってしまわれたように思う。やはり、文章、あるいは筆力というのだろうか…失礼m(__)m


北の球聖 久慈次郎―大リーガーと渡り合った悲運の名捕手 北の球聖 久慈次郎―大リーガーと渡り合った悲運の名捕手
中里 憲保 (2006/12/15)
草思社
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