新書、文庫で勉強する日本史

新書や文庫本で日本史の勉強を始めています。まだまだ入門者だと自覚していますが、私と同様の入門者の方や、高校生、大学生の参考になればと思っています。

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BRICsに数えられ、経済成長が著しいインドという国の様子がわかっていいかも。面白いし。ヴィカス・スワラップ氏の『ぼくと1ルピーの神様』(ランダムハウス講談社)

 ヴィカス・スワラップ氏の『ぼくと1ルピーの神様』(ランダムハウス講談社)を読んだ。
 面白かった。巻、置くあたわず、というやつだ。
 処女作からこういう物語が書けるというのは、やはり、ストーリーテラーという才能なのだろうか。
 しかし、はて何が面白かったのだろうか。
 インドの貧しい少年が悲惨な人生の局面に対していく、その際に同情する読者としては、主人公がなんとか危機を脱していくことを期待し、その期待がなんとか応えられながら物語は進む、そのはらはら。また、章ごとに、この小説の枠組みとされたクイズ番組でのクイズへの回答場面が置かれ、それもそれなりに面白い。

 BRICsに数えられ、経済成長が著しいインドという国の様子がわかっていい。


ぼくと1ルピーの神様 ぼくと1ルピーの神様
ヴィカス・スワラップ (2006/09/14)
ランダムハウス講談社
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